FC2ブログ

       たまうさぎちゃん と やたがらすくん 

la lune et le soleil

夕食の準備中の話。

いつものように、
「詩月にも見せて?。
 詩月も混ぜ混ぜする?。」
と言って、台所に入ってきた詩月。

ちょうど、
菜の花の辛し和えを作ろうと思っていたので、
調味料を混ぜてもらうことに。

「じゃあ、これ混ぜ混ぜして。」
と言って、ボウルとスプーンを渡すと、
「はーい!」
と、うれしそうに材料を混ぜ始め、
「これは、からいからいですねえ。
 ・・・・、まだまだ、まぜまぜですぅ・・・・。
 はい!これでおいしくなりましたあ。」
なんて、いろいろおしゃべりしながら、
お手伝いしてくれる。

そして、
最後に、出来たタレを、
菜の花とあえて終了。


これで、満足した詩月は、
黙って台所を離れ、おもちゃの部屋に移動。


何をするのかと、
なんとはなしに耳を澄ましていると、
五味太郎の『食べたのだあれ』を
ひとりで読み始めた。


「イチゴ食べたのだあれ?」
「これ?(←絵本の中のイチゴを見つけて、指をさしているはず)」
「ピンポーン、正解!」

「サンドイッチ食べたのだあれ?」
「これ?。」
「ピンポーン、正解!」


「・・・・・・」


で、
最後まで読みきって、
「ハイ、おしまい。」と・・・。



そしてさらに、
「ママは今忙しいから、
 ひとりで絵本読もうね。」
と大きな声で独り言?!を言いながら、
違う本を読み始め、
ついには3冊目に突入。



確かに、夕食の準備をしているわたしは忙しい。


だから、
ひとりで遊んでくれると、
とっても助かるのだけれど、
「ママは今忙しいから、
 ひとりで絵本読もうね。」
なんて独り言を言われると、
「なんか、かわいそうなことしてる?」
とか思うし、
一生懸命読んでるんだけれど、
絵を見るだけでは、
想像できない文章もあって、
言いよどんでいる姿を見ると、
いじらしいやら、何やらで、
わたしの心は複雑に・・・。



「読んで、読んで。」とせがまれると、
面倒くさい。
だからと言って、
勝手にひとりで読まれると、
「これって、ネグレクト?!」
と心配になる。



ああ、詩月の“あまのじゃく”な性格は、
わたしに似たのかもしれないなあ。。。
スポンサーサイト
 hspace=最近、
おもちゃで遊ぶのが好きになった陽斗。

今日は、
お尻ふきが気に入ったようで、
「あー、あー。うー。」
とわめきながら?!一生懸命に、
お尻ふきを一枚引き抜こうとしていた。


甘えん坊陽斗にも、
とうとう“意欲”がでてきたかあ。。。



それにしても、
この“うめき声”懐かしい。
詩月も、よくこんな声を出してた。

ホント、あっという間の2年間だったなあ。
陽斗が座れるようになってから、
変わったことが2つ。

1つは、
陽斗が抱っこをせがんでなくことが、
激減したこと。

気がつけば、1時間以上も、
機嫌よく遊んでいることも・・・。



もう1つは、
詩月が、陽斗と遊び始めたこと。

もちろん、
陽斗が何かやり取りできるわけではないから、
その殆どは、
詩月のひとり相撲なのだけれど・・・。

詩月が、
「陽斗、これする?」
「わあ!陽斗上手だねえ。」
「おねえちゃんが、してあげようか?」
なんて言いながら、
陽斗の前で、
歌を歌ったり、おもちゃで遊んだりしてくれるので、
陽斗はそれを見るだけで、
かなりのご機嫌。

笑顔が絶えない。。。





と言うわけで、
わたしの育児負担度は、
このお正月を境に、
かなり減少。


あとは、
夜中の授乳がなくなれば。。。
「ちょっと、トイレ行ってくるね。」と、
詩月に声をかけて、居間を出て行ったわたし。


詩月が、トイレットトレーニングをしていたときは、
ドアを全開にしたり、
一緒に入ったりしていたのだけれど、
詩月のオムツが外れて以降は、
しっかり鍵をかけて、トイレに入るのが常。

“トイレくらいゆっくりさせてほしい。”
と言うのが、わたしの言い分。


今日も、もちろん“カチャ”と鍵をかける。


すると、その音を聞きつけた詩月が、
「鍵かけた?」と。

そして、
いつもなら、即飛んできて、
「開けて?。」
なんて言いながら、
ドアノブをガチャガチャするのだけれど、
今日はしない。


?????

  
“何かしてるのかなあ?”
と安心?!したとたん、
ドアがガチャっと開いた!!!!


で、詩月のしてやったりの笑顔。



“あれ?鍵掛けるの忘れてた???”
なんて思っていると、
お金がどうたらこうたら言いながら、
手に握り締めた10円玉をわたしに見せる詩月。


どうやら、
10円玉で鍵を開けて入ってきたらしい。


ちょっと、ビックリ。。。



にしても、
どこから10円玉を持ってきたのだろう・・・。


そう思っていると、
なんと、律儀にも、
その10円玉を、
わたしのかばんの中の、
わたしのお財布の中に、
戻している詩月を発見。



なんとも末恐ろしい。


あんな短時間で、
こんなことをしていたのか・・・。


ホント?に、

気が抜けない!!!!
 hspace=まだまだ、本調子ではないけれど、
今朝、病院で鼻を吸ってもらってから、
痰の絡みもましになったようで、
ミルクを吐くことがなくなった。

なので、笑顔も見られるように。


横になると咳がついてしんどかろうと思って、
お座りをさせてみると、
意外に座っていられるのを発見。

プレイジムでも、
少しの間だったら、
座って遊べるように。。。


この10日間、
殆ど活動していなかったのに、
いつの間に成長したのだろう。

不思議だなあ。。。
「明日は、七草粥。明日は、七草粥。・・・・」
と、心の中で、何度も確認していたのに、
やっぱり買うのを忘れてしまって、
食べられず。


“まあ、誰も気づいていないから、
 いいかあ。”
と思っていたら、
りゅうpapaが、
「結局、七草粥食べへんかったなあ。」と。


バレたか。。。


で、わたしの言い訳。

「今年は、お正月に暴飲暴食できなかったから、
 お粥食べる必要ないや?ん。」



そう、今年は暮れからお正月にかけて、
詩月と陽斗が相次いで風邪を引き、
その看病に明け暮れて?!、
ご馳走を味わうどころではなかった。


そのおかげで、
産後、下げ止まりだった体重が、
減って、ラッキーだったのだけれど(笑)



どうにか、詩月はよくなってきたものの、
陽斗は、まだまだ体調不良。
痰が絡んでいるらしく、
ゴホゴホ咳をついて、
その勢いで、“ゴボっ”と吐いてしまう。

巨大児陽斗のことだから、
多少の体重減少は、大丈夫だろうけれど、
脱水になったら、大変なので、
一日に、何度も大泉門を触って確認する毎日。


ああ、早くよくなってもらいたい。