たまうさぎちゃん と やたがらすくん 

la lune et le soleil

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うるさいよ?、はるくん!"夕食の準備中のこと。


座布団の上に寝かされた陽斗と、
その横でテレビを見ている詩月。


はじめは、ご機嫌に、
一人遊びしていた陽斗だけれど、
そのうち、「うっ、うっ・・・。」と言い出して・・・。

“泣くのかなあ。”と思って見ていると、
詩月がおもむろに、
オルゴールメリーの電源をON!

いつも、わたしやりゅうpapa がしているのを見ていて、
真似たのだろう。

“やるなあ、詩月!”と思ったわたしだけれど、
当の陽斗は相変わらず、
「うっ、うっ・・・・。」
とむづがり声を上げていて、
お姉ちゃんの善意に報いろうとはしない。


すると、まだあきらめない詩月は、
今度は、「ん?はるくん、おっぱい??」
なんて、わたしの口調をそっくり真似しながら、
Tシャツをめくりあげて、
自分のおっぱいを、
ハルくんに吸わせようと試みる。

なのに、
それでも、やっぱり、泣き止まない陽斗。
(これは、当たり前だけれど・・・)

その後も、
「よしよし!」といってお腹をトントンしたり、
「お腹減ったの?。どうした?。」
なんて言っていたけれど、
陽斗のうなり声は、大きくなるばかり・・・。



「これはもうだめだ。」
と悟った詩月は、
仕方なく、陽斗の横で寝転がり、
再びテレビに目を向ける。


・・・だけれど、
右手はしっかりと陽斗の手を握ったまま。。。




まだまだ幼くて、
わがまま全開の詩月だけれど、
それでもやっぱり、“お姉ちゃん”なんだなあ・・・。


陽斗!!
今度は、お姉ちゃんの頑張りに報いて、
泣き止んであげてね?。。。
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