たまうさぎちゃん と やたがらすくん 

la lune et le soleil

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少し前の話だけれど・・・。


詩月と陽斗、わたしの3人で、
お買い物に行った帰りのこと。


マンションについて、
エレベーターに乗ろうとしたところ、
詩月の自転車を入れたりと、
もたもたしていたら、
“開ける”のボタンを押していたのにもかかわらず、
ドアが閉まってしまい、
詩月だけ乗せて、
エレベーターが、上に昇ってしまった。


“しまった!”と一瞬思ったのだけれど、
“まあ、詩月のことだから、大丈夫だろう。”
とすぐに思い直し、焦ることなく、
エレベーターの内部を映し出すモニターを見あげるわたし。


詩月も、とくに騒ぐでもなく、静かにしている。




そして、
エレベーターは最上階で止まり、ドアが開いた。


そこで、エレベーターに乗り込もうとしたおばさんに、
「降りるの?」と問いかけられた詩月は、
「いえ、降りないです。
 ・・・・ママが下にいるから・・・。」
と、モニターからでも聞き取れるくらいの
しっかりした口調で、答えていた。



やっぱり!
泣きもせずに、
しかも、ちゃんと受け答えするなんて、
詩月は、しっかりしてる!!!



なんて思っていたところで、
詩月を乗せたエレベーターが到着。


わたしの顔が見えるとすぐに、
「ママ?!
 ちゃんと、開けるのボタン押しとかなあかんや?ん!!」
と、苦情をまくし立てる詩月。


これに対して、
「ごめん、ごめん。
 ちゃんとボタンは押してたんやけど、
 上でエレベーターを呼んでる人がいたから、
 しまっちゃったんやわ。
 でも、詩月、しっかりしてたやん。
 モニターに映ってるの、ちゃんと見てたよ!
 おばさんにしゃべりかけられても、
 ちゃんと答えてたやん。
 やっぱり詩月ちゃん、しっかりしてるねえ!!!」
なんて、笑いながら答えるわたし。


このなんてことなさそうに、
平然としているわたしの態度が気に障ったらしく、
「詩月は、しっかりしてない?!!!
 怖かった!!!!」
とわたしに抱きつきながら、
何度も繰り返す詩月。



ああ、やっぱり怖かったのね・・・。


そりゃあそうか。。。




詩月は、お姉ちゃんだし、
もともと手がかからない子だから、
ちょっと詩月の力を過信しすぎて、
いろいろ頑張らせすぎているのかなあ。。。


なんて、少々反省するわたし。



でも、
「詩月は、しっかりしてない!
 怖かった!!」
なんて、ちゃんと自分のことが分析できてるし、
やっぱりしっかりしてるよなあ・・・。

なんて、再度思い直したり。。。


自分の都合のよいように、
子供のことを理解している今日この頃。

やっぱり、ちょっと反省が必要かなあ。。。

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